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    <title>雑記</title>
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    <description>私は若い頃から手帳に日記をつけ続けている。野球に関わるのと同じだけ長く続けていることになる。内容は、その時々の気持ちや感じた教訓などが多い。それら過去の日記を読み返すことは、体調や心の変化具合がわかるので、後で大いに役立つ。せっかく学び気づいた事でも、その時に書き留めておかなければ、後で忘れてしまう事は多いものだ。&lt;br/&gt;だからなるべく書いていくというのは、大切な勉強の一部だ。</description>
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      <title>雑記</title>
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      <title>責任者の決断力</title>
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      <pubDate>Sun, 29 Jun 2008 09:50:00 +0900</pubDate>
      <description>&lt;a href=&quot;http://www.kanedamasaichi.jp/KMOfficialWebsite/zakki/entori/2008/6/29_ze_ren_zheno_jue_duan_li_files/Lotteweb-filtered_1.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://www.kanedamasaichi.jp/KMOfficialWebsite/zakki/Media/object316.jpg&quot; style=&quot;float:left; padding-right:10px; padding-bottom:10px; width:107px; height:82px;&quot;/&gt;&lt;/a&gt;私は監督時代、何人かを解雇したことがある。&lt;br/&gt;その理由は、金をごまかしたり法律を破ったりなど、監督の信頼を失うような事をしたからだ。チームを良くする為には必要な決断だ。&lt;br/&gt;そうして不祥事が発覚すれば即断する私だけに、突然追い出された側は抵抗もしたし、後で恨みからある事ない事をマスコミに流されたりもした。&lt;br/&gt;それでもチーム全体の先行きを考えれば、不心得者を見過ごす事によって後から支払わされるツケに比べれば何でもない。&lt;br/&gt;情は人の為ならずと言うが、情とは守るべき価値ある者達の為に使うものだ。&lt;br/&gt;責任者という立場にはそうした厳しさも必要で、それが耐えられない人はそんな立場などやらない方がいいかもしれない。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;さて、先週また週刊誌に私に関する記事が載った。&lt;br/&gt;後期高齢者医療制度の対象になるような年齢になった私でも、こんな内容で週刊誌の売り上げにはまだまだ貢献出来るのかなと感じたのが最初の感想だった。そして当時をまた思い出した。&lt;br/&gt;今回は内輪で起きた事についてだが、やはり面白おかしく作り替えられた内容になっていた。さらにネタを持ち込んだ人間に都合の悪いところは綺麗さっぱり全部無いものにされていた。&lt;br/&gt;予想はしていたが、さすがにここまで明らさまだと彼等も羞恥心で苦しまないのか私の方が心配になった。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;もしもこれから社会に出る若者達が、たまたま今回の記事を読んだ時どう受け止めるのかは自由だが、簡単に「へぇ～本当にそんな事あるんだぁ」と簡単にならない事を願う。&lt;br/&gt;というのも週刊誌も商売だ。記事によっては人間の欲や妬み心を刺激するのが大きな目的なのもあるから、本当の話のように書いてても必ずしも真実なんて書く必要がない。刺激的な内容の方が読者にも喜ばれる。&lt;br/&gt;だから読み手もあまり真実を期待すぎちゃいけないってこと。そうして記事内容によって距離を取ったり間引いたりして読めるようになれれば、色々な見方が出来るようになってくるだろう。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;それにしても最初から私が有名人であることを利用する為か、人目の無い所に入った途端に起こしたあの突然の動き。窮鼠猫を噛むとも言うが今回は大変勉強になった。&lt;br/&gt;私はいつの間にか人から侮辱される事への免疫力が弱まっていたらしい。若い頃は激しいヤジの中で感じる怒りでさえも戦う力に変えられた。&lt;br/&gt;だから人一倍そういったものには強いと思っていたが、やはり引退して長く時間が経ちすぎたのだろう。気分が非常に悪かった。周りの人間達はもっと気分悪かったと思う。&lt;br/&gt;若者達も是非とも今回の記事からも色々想像して欲しい。&lt;br/&gt;それとくれぐれも読む時は立ち読みか拾った時だけにしてね。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;以上&lt;br/&gt;</description>
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      <title>毒入り餃子のニュースを見て。</title>
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      <pubDate>Wed, 27 Feb 2008 16:41:44 +0900</pubDate>
      <description>&lt;a href=&quot;http://www.kanedamasaichi.jp/KMOfficialWebsite/zakki/entori/2008/2/27_du_ruri_jiao_zinonyusuwo_jiante_files/KM1.1-filtered.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://www.kanedamasaichi.jp/KMOfficialWebsite/zakki/Media/object317.png&quot; style=&quot;float:left; padding-right:10px; padding-bottom:10px; width:107px; height:161px;&quot;/&gt;&lt;/a&gt;食べ物に毒が入ってるなんて嫌だねぇ。&lt;br/&gt;被害にあった中には小さな子供までいたという。もう不憫でならない。&lt;br/&gt;そして何よりも、こんなにも沢山の中国産冷凍食品が売られていることにビックリした。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;便利で豊かな時代になったと言うが、今の子供達はどんな料理を食べてるのだろうかと気になる。&lt;br/&gt;野球と同じで料理も実力の世界。やる事は同じだから時代の変化も便利さもあまり関係ない。&lt;br/&gt;私がこの世で一番美味いと感じたのは母の手料理だ。幼い頃は色々工夫して食べさせてくれた。&lt;br/&gt;だから経済的に恵まれてなくとも、食に関して惨めな思いはしたことがなかった。&lt;br/&gt;その苦労と努力にはただひたすら感謝するばかりだ。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;手料理と言えば、地方の子供野球教室などで会う親御さん達から話を聞くと、手料理を沢山作っている人もいればそうではない人もいる。&lt;br/&gt;都会の便利な地だとあまり作らないという人が少し多くなる感じがするね。&lt;br/&gt;人間は便利になりすぎると「料理を自分で作る」という楽しい作業も面倒臭くなるのかもしれない。やむを得ない事情ある人もいるだろうがね。&lt;br/&gt;しかしだ、料理というものは長い時間の中で「命と健康」に強大な影響力があることをわかって欲しい。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;私の現役時代は、強くなるためにも「朝・昼・晩の食を決しておろそかにしない」というのが鉄則だった。そのこだわりたるや当時からマスコミでも有名だった。&lt;br/&gt;体を維持する、強くするには「質とバランスとリズムの良い食事」を維持する事が一番の条件だと、積み重ねた経験から学んで痛感していたからだ。&lt;br/&gt;私の場合は、宿舎の冷たくなった食事など食べず自分で買い出しして自炊していたくらいで、それくらい体調にも細心の注意を払って、飲料水から何から全てにこだわっていた。&lt;br/&gt;またその逆に、食事を疎かにした選手でまともに生き残れた人は一人もいなかった。&lt;br/&gt;そういう人達は自分の体調にも無頓着なのが多いからか、年とってからは早々と病気になったりして長生きしたのもいなかったよ。&lt;br/&gt;だからこそ、親が子供達に食事を作る時、まずは「手作り」しなきゃせっかくの子供を元気に育てられるチャンスが勿体ないと感じるね。今も昔も答えは何も変わっちゃいないんだから。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;出来たての料理には「力」がある。  古くなればなるほど、その力はどんどん弱まっていくと想像してみればいい。&lt;br/&gt;元気のない食事を体に取り込んでも力はみなぎらないのよ。新鮮な食材で作った生きた料理を採りいれる事で、よりいっそう心も体も活き活きしてくる。&lt;br/&gt;そんな食生活をしたければ、結局自力で料理をし続けるか、高いお金払ってそれなりの店に食べに行くしかないよね。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;だから冷凍保存食品やデパートなんかで買ったものばかりで食事を済ますのは心配だ。&lt;br/&gt;ほとんどは調理してから時間が経ちすぎてるし、売らんがするために色々使われてて味も濃いから、それらが体に負担をかける。 全ての商品がそんなわけではないだろうがね。&lt;br/&gt;料理したくても毎日忙しくて....とはよく聞く言葉だが、食は寿命にも繋がっている。 &lt;br/&gt;何のために忙しくして、どこの手間を省くべきかは良く考えなくっちゃ。 自分を守れるのは自分自身だけなんだから。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;食べることは人間の人生最大の喜びの１つだ。&lt;br/&gt;食べることを楽しめないのは、大きな喜びが1つ減ってしまうのと同じこと。&lt;br/&gt;だから子供達には人生をもっと楽しむためにも幸せな食生活をして貰いたい。&lt;br/&gt;何より親の手料理は、味がどうであれ子供にとっては深い思い出となる。&lt;br/&gt;ただ知識ばかり詰め込むだけでは人生つまらん。&lt;br/&gt;まずは手作り料理で腹ごしらえしようよ。</description>
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      <title>金田さんは何かこだわりのジンクスみたいなものはありましたか？</title>
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      <pubDate>Tue, 27 Nov 2007 11:45:54 +0900</pubDate>
      <description>&lt;a href=&quot;http://www.kanedamasaichi.jp/KMOfficialWebsite/zakki/entori/2007/11/27_jin_tiansanha_hekakodawarinojinkusumitainamonohaarimashitaka_files/PitchingForm2-filtered.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://www.kanedamasaichi.jp/KMOfficialWebsite/zakki/Media/object318.png&quot; style=&quot;float:left; padding-right:10px; padding-bottom:10px; width:107px; height:161px;&quot;/&gt;&lt;/a&gt;こんな食べ方は調子が悪くなるとか、このように寝られたら調子が良かったとか、そんな現実的な経験則は信じていた。&lt;br/&gt;常識的な縁起は大切にしてしたがジンクスなんて持ってなかった。なぜかと言うと、根拠のない暗示に支配されることへ慣れてしまうと、重要な場面になるほど訳もわからず調子を崩し易くなるからだ。&lt;br/&gt;現役時代、弱いチームを背負い続ける生活が長かった私には、そんなものに頼る暇などなかったし、わざわざ頼る必要もなかった。&lt;br/&gt;勝負とは自分の実力で戦うものだ。不安が少しでもあるのなら、納得いくまで一生懸命練習して最高の健康管理をすることで自分自身をジンクスにしてしまえばいい。&lt;br/&gt;ただ、そんな努力をすることが重荷になってくれば、そりゃ迷信とか暗示も信じたくなる気持ちはわかる。だがジンクスとは、雨乞いしたら雨が降ったとか、生け贄を捧げたら噴火が収まったとかと似たようなもの。&lt;br/&gt;たとえ一回だけ願いが天に届いたとしても、それも継続させてくれなければ役には立たない。だから天に頼るより自分に頼った方が簡単だ。&lt;br/&gt;受験生なんかも、ジンクスに頼りたくなる子が多いんじゃないかな？&lt;br/&gt;何事も自分の実力で何とかなるものならば、先の失敗を考えて不安になるよりも、今できる事を徹底的にやり続ける事でうまくいくものだ。たとえその時に上手く行かなくとも、必ず新たな道が勝手に拓けてくる。&lt;br/&gt;その良い例が私だよ。</description>
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      <title>先週の日本シリーズに関して</title>
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      <pubDate>Tue, 6 Nov 2007 13:57:45 +0900</pubDate>
      <description>&lt;a href=&quot;http://www.kanedamasaichi.jp/KMOfficialWebsite/zakki/entori/2007/11/6_xian_zhouno_ri_benshirizuni_guanshite_files/PerfectGameTrouble-filtered.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://www.kanedamasaichi.jp/KMOfficialWebsite/zakki/Media/object319.jpg&quot; style=&quot;float:left; padding-right:10px; padding-bottom:10px; width:107px; height:69px;&quot;/&gt;&lt;/a&gt;最後の一戦での一件。&lt;br/&gt;何より勝負に厳しかった私にとって、今回の事は残念に感じた。&lt;br/&gt;虎は死んで皮を残すというが、一人の選手が競争激しいプロの世界で名を残すことがどれほど難しいことかわかるだろうか。&lt;br/&gt;もしあの歴史的タイミングで記録を残せれば、彼の引退後の長い人生でそれがどれほど大きな財産となったかは、私もこれまで多くの引退後の選手達を見てきただけに、その価値が痛いくらいによくわかっている。&lt;br/&gt;たとえ完全試合は達成できず、さらにあの試合まで落としたとしても、それも運営厳しい今の球界全体にとっては、興行面からの価値も出てくる。&lt;br/&gt;これら全部まとめて、もう一度天秤にかけてから考えてみればいい。 &lt;br/&gt;野球界、選手の人生もすべてをひっくるめて、長い時間の中での「勝負の世界の厳しさ」を見る感覚のない素人や、引退後の人生の辛苦をまだ味わってない元選手などには、記録の重みも意味も感じにくいのかもしれない。&lt;br/&gt;それだけ重いものだからこそ、千載一遇のチャンスに人生をかけて挑戦する価値があり、その意味がまだまだわからない若い選手なら、ケツを叩いて背中を押してやるのも人生の先輩である監督の役目なのだ。 &lt;br/&gt;とは言うものの、監督にもそれぞれ野球経験の違いがあるだけに、哲学が違うのは当然だろう。昔から采配に対する批判なんかも、見る者の人生観まで乗っかって来るだけに、いくらでも好き勝手に言われてしまうものなのだ。それも野球というスポーツの楽しみ方でもある。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;但し、どんな違いがあろうとも、より大きなものに挑んでいこうとするハングリーな姿だけは、世界中すべてのスポーツ界共通で、見ている人々にとって最高の魅力となるということは、この先将来もずっと変わらないだろう。&lt;br/&gt;野球はエンターテイメントなのだ。</description>
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      <title>ある学生さんからの「相談メール」に対して。[後編]</title>
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      <pubDate>Thu, 28 Jun 2007 15:09:19 +0900</pubDate>
      <description>&lt;a href=&quot;http://www.kanedamasaichi.jp/KMOfficialWebsite/zakki/entori/2007/6/28_aru_xue_shengsankarano_xiang_tanmeruni_duishite.%5Bhou_bian%5D_files/-filtered.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://www.kanedamasaichi.jp/KMOfficialWebsite/zakki/Media/object320.jpg&quot; style=&quot;float:left; padding-right:10px; padding-bottom:10px; width:107px; height:51px;&quot;/&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href=&quot;entori/2007/6/28_aru_xue_shengsankarano_xiang_tanmeruni_duishite.%5Bqian_bian%5D.html&quot;&gt;...前編よりつづく&lt;/a&gt;&lt;br/&gt;私が自己管理を徹底出来たのは、目的があったからだよ。&lt;br/&gt;誰に強制されたものではないし嫌々やっていたわけでもない。&lt;br/&gt;その技術は、自分がもっと大きくなる為にどうしたらよいか？を探求していく中で学んできたもので、まさに研究の結果だ。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;そうやって生活を健康的にするとね、日々の活力がまったく違うんだよ。頭が良くまわるし気分よく過ごせる。&lt;br/&gt;気持ち良くなるために、生活を律し自己管理すると考えれば、君にも私の感覚が理解出来るだろう？&lt;br/&gt;ピッチャーだってどんなに肩が強くても、下半身や心肺力が弱ければどうにもならない。上体だけ筋力トレーニングをしても名選手にはなれないのよ。&lt;br/&gt;何をやるにも「土台」が必要。&lt;br/&gt;それと気合いで簡単にやる気が出るなら私も苦労してないさ。&lt;br/&gt;気合いが使えるのは一瞬だけで、それも体調バランスの良い時だけだ。&lt;br/&gt;それ以外は「カラ元気」にしかならないと言えるね。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;君の場合、土台は健康的な心と体だろう。&lt;br/&gt;まずはそれを整えなければ、何をやっても身が入らないんじゃないか？&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;若いんだから将来の目標なんて定まってなくて当たり前よ。&lt;br/&gt;仮に今すぐ君が大金持ちになれたとしても、将来もそうだとは限らんのだから展望なんて語ってもしょうがない。&lt;br/&gt;お金や名声は信用出来ないが、心と体の健康を維持し続けてさえいれば、どんなに時代がひっくり返っても、どんなピンチでも生き抜ける。&lt;br/&gt;慢心から不摂生してひっくり返った人たちを私は大勢見てきたからね。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;つまりだ、&lt;br/&gt;自分の土台を育てられる自己管理こそが、発想とか出会いを生むチャンスとなって、そこから将来の目標や意志力が生まれる。&lt;br/&gt;君が欲しいものは、積み重ねからしか手に入らんって事だね。&lt;br/&gt;だからまずは何か小さなことでいいから今できる努力を続けてみなさい。&lt;br/&gt;いまはインターネットを続けている。学校も続けている。アルバイトも勉強も続けている。&lt;br/&gt;すでに立派にこれだけ続いているのだからいいじゃないか。&lt;br/&gt;今度はその力を自分が欲しい目的のために利用するだけだ。&lt;br/&gt;まずはインターネットの時間を短くして、早く寝る努力でも「続ける」ことから始めるといい。&lt;br/&gt;健康的な心と体になれば、不思議と色々変化が起きるから、信じてとにかくやってみなさい。&lt;br/&gt;以上</description>
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      <title>ある学生さんからの「相談メール」に対して。[前編]</title>
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      <pubDate>Thu, 28 Jun 2007 13:09:17 +0900</pubDate>
      <description>&lt;a href=&quot;http://www.kanedamasaichi.jp/KMOfficialWebsite/zakki/entori/2007/6/28_aru_xue_shengsankarano_xiang_tanmeruni_duishite.%5Bqian_bian%5D_files/-filtered.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://www.kanedamasaichi.jp/KMOfficialWebsite/zakki/Media/object321.jpg&quot; style=&quot;float:left; padding-right:10px; padding-bottom:10px; width:107px; height:47px;&quot;/&gt;&lt;/a&gt;君は大学生なのかね？子供みたいな質問するね。&lt;br/&gt;といってもしっかりとした事を書けている。つまり君の頭は悪くはないという証拠だ。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;「自分の生活を律し、規則正しい充実した生活を送るにはどういったことが必要でしょうか？」&lt;br/&gt;なんて、どういったことが必要もなにも、わざわざ私に相談しなくても、そんな生活を送りたければそうすればいいじゃない。&lt;br/&gt;インターネットを早い時間でやめればいい。朝グズグズする時間が1時間必要なら、夜1時間早く寝ればいい。&lt;br/&gt;どれもこれも、やるかやらないかな事でしかないではないか。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;君は親に育ててもらって、学校にも行けている。&lt;br/&gt;実家にいた頃は、朝起こしてもらったり叱ってもらってたんだろう？&lt;br/&gt;一人暮らしならカネもかかるだろうから仕送りも貰ってるのかもしれん。君の両親にそれがどれほど負担になると思うの？&lt;br/&gt;そんな親の愛情に感謝心があれば、そんな簡単なことは直せるはずだ。&lt;br/&gt;もっと自立しなければイカン！&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;と、私が厳しい事を言ったとしても、たいした効果はないだろう。&lt;br/&gt;最近若者からこの手の質問がよく来るんだ。&lt;br/&gt;自分ではもっとしっかりしたい気持ちがあるのに出来ないということは、その原因を探した方が早いんじゃないの？&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;「叱ってくれる人もいない」と言うが、&lt;br/&gt;では誰かに叱ってもらえれば、君はシャンとするのか？&lt;br/&gt;せっかく一人暮らしで親元から離れて自由なのに、まだ誰かに「管理」して貰いたいのかね？&lt;br/&gt;たぶん君は親離れが出来ていないのだろう。自分で自分のケツを拭く喜びをまだ知らないんじゃないの？&lt;br/&gt;もし人に管理されていないとどうしてもだめなら「刑務所」が最高よ。&lt;br/&gt;あそこは毎日休むことなく朝から晩まで全部管理してくれるからね。刑務所に入ったことですっかり健康体になる者も多い。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;君の問題は「原因は意志が弱いとか将来への展望」がどうの言う前に&lt;br/&gt;「自分で自分を背負っていない」から、自分の不甲斐なさも何かのせいにしてしまうところだ。&lt;br/&gt;人生は自分で運転するしかないものなんだよ。&lt;br/&gt;失敗してもぶつけても誰のせいにも出来ない。だからこそ楽しい。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;a href=&quot;entori/2007/6/28_aru_xue_shengsankarano_xiang_tanmeruni_duishite.%5Bhou_bian%5D.html&quot;&gt;後編へと続く....&lt;/a&gt;</description>
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      <title>巨人軍5000勝記念　始球式</title>
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      <pubDate>Mon, 25 Jun 2007 11:01:15 +0900</pubDate>
      <description>&lt;a href=&quot;http://www.kanedamasaichi.jp/KMOfficialWebsite/zakki/entori/2007/6/25_ju_ren_jun5000sheng_ji_nian_shi_qiu_shi_files/original_1.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://www.kanedamasaichi.jp/KMOfficialWebsite/zakki/Media/object322.png&quot; style=&quot;float:left; padding-right:10px; padding-bottom:10px; width:107px; height:145px;&quot;/&gt;&lt;/a&gt;先日、巨人軍の5000勝記念の始球式をやってきた。&lt;br/&gt;今はもうマウンドまで歩くのもしんどい感じだが、ユニフォームを着ると不思議とピシっとした気分になって元気が出るものだ。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;周りの期待に反して、見事ストライクとなったが、終わったあと孫から&lt;br/&gt;「ジィジの球は何で上から落ちてくるの？」と言われて説明に困った。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;「ジィジも昔はね。下から上にビューンと伸びてたんだよ」と答えたものの、何とも笑ってしまった。</description>
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      <title>楽天の田中将大に会いに行った。</title>
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      <pubDate>Wed, 13 Jun 2007 14:23:13 +0900</pubDate>
      <description>&lt;a href=&quot;http://www.kanedamasaichi.jp/KMOfficialWebsite/zakki/entori/2007/6/13_le_tianno_tian_zhong_jiang_dani_huiini_xingtta_files/Interview1web_1.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://www.kanedamasaichi.jp/KMOfficialWebsite/zakki/Media/object323.jpg&quot; style=&quot;float:left; padding-right:10px; padding-bottom:10px; width:110px; height:80px;&quot;/&gt;&lt;/a&gt;(今回の内容は6/13日水曜日のサンケイスポーツにも掲載中) &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;6/8に東京ドームへ楽天の田中将大に会いに行ってきた。&lt;br/&gt;彼は皆からもマー君と呼ばれているんだね。なかなか好青年で、私からの答えにくい質問にも一生懸命答えようとしている姿から、心の優しい子だなと感じた。緊張していたようだし時間もそうなかったので、私の方が沢山喋ってきた。&lt;br/&gt;それにしても彼はまだまだ若い。そして高校の頃よりだいぶ肥えてるようだ。&lt;br/&gt;高校生の頃、あれだけ投げられたのは、才能と若さだけでなく、部活での生活管理がしっかり出来ていたのもあるだろう。&lt;br/&gt;これからもその頃のリズムを大切にして欲しいものだ。&lt;br/&gt;なぜなら、プロになると全てが自己責任となる。&lt;br/&gt;食べ物から寝る時間まで、全ては自分で管理する意識を持たなければならない。最近はトレーナーがいるとは言っても、 必死の練習もどれほど限界まで追い込み続けるかは結局本人次第。&lt;br/&gt;そして急に今まで持った事もないようなお金が入って、大きな気分になり生活が乱れる選手はいつの時代も多い。&lt;br/&gt;いくら才能があっても、厳しい練習と自己管理が出来なければ、プロの世界では長く生きていけないということだ。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;彼はウェイトトレーニングもよくやると言う。どんな事をやっているのか細かくは知らないが、やはりやり過ぎは良くない。特に上半身なんかはね。&lt;br/&gt;ウェイトトレーニングの全てが良くないとは言わないが、すでに肩はあるのだから、下半身と心肺機能をしっかり鍛えた方がずっと効果がある。そしてその体全体のバランスの良さは何よりケガを防ぎ、選手生命の長さにも繋がる。&lt;br/&gt;あと太りすぎもいけない。彼はだいぶ絞る必要があると感じた。&lt;br/&gt;まぁまだまだ若くてプロ生活も始まったばかり。今から節制して沢山練習して、健康管理技術も覚えられれば素晴らしい選手になるだろう。&lt;br/&gt;とても楽しい時間だった。&lt;br/&gt;以上</description>
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      <title>(記録解説)「298敗について」</title>
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      <pubDate>Mon, 11 Jun 2007 14:09:11 +0900</pubDate>
      <description>&lt;a href=&quot;http://www.kanedamasaichi.jp/KMOfficialWebsite/zakki/entori/2007/6/11_%28ji_lu_jie_shuo%29298bainitsuite_files/-filtered.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://www.kanedamasaichi.jp/KMOfficialWebsite/zakki/Media/object324.jpg&quot; style=&quot;float:left; padding-right:10px; padding-bottom:10px; width:107px; height:35px;&quot;/&gt;&lt;/a&gt;悔しかったらこれだけ負けてみなさい。はははー&lt;br/&gt;勝ちも多いが負けも多い。この敗数も日本一。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;それにしても試合に負けるのは悔しい。&lt;br/&gt;悔しいからこそ必死に練習したし厳しい自己管理も続けられた。&lt;br/&gt;もっと勝ちたい、もっと強くなりたい、もっと上手くなりたいと思えるから、勝ち方にもこだわる。&lt;br/&gt;時に負ける事は、勝つ事よりも価値があるということだ。&lt;br/&gt;これは野球に限ったことではなく、誰しも何であれ同じだろう。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;世の中、負ける事を極端に怖がる人も多い。気持ちはわかるが、何事も負けを知らなければ、勝てるようにはなれないという事を知って欲しい。&lt;br/&gt;負けから学んだ事を活かせるようになると、今度は賢く勝てるようになれる。&lt;br/&gt;勝負とは不思議なものなのだ。</description>
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      <title>田中幸雄2000本安打達成と名球会のブレザー</title>
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      <pubDate>Tue, 29 May 2007 11:09:08 +0900</pubDate>
      <description>&lt;a href=&quot;http://www.kanedamasaichi.jp/KMOfficialWebsite/zakki/entori/2007/5/29_tian_zhong_xing_xiong2000ben_an_da_da_chengto_ming_qiu_huinobureza_files/image_1.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://www.kanedamasaichi.jp/KMOfficialWebsite/zakki/Media/object325.jpg&quot; style=&quot;float:left; padding-right:10px; padding-bottom:10px; width:107px; height:27px;&quot;/&gt;&lt;/a&gt;25日は田中幸雄2000本安打達成の名球会のブレザー授与式で北海道に行ってきた。&lt;br/&gt;彼は日ハムで生え抜きの苦労人だ。テレビで達成の試合を見ていたのだが、本人の歴史を少しは知っているだけに感動して涙が出そうになった。&lt;br/&gt;本当によく頑張ったと言いたい。しかし彼ならまだ続けられる。どこまで行けるか楽しみだ。&lt;br/&gt;人格も素晴らしいし、引退後も野球界にとって大きな助けになってくれるだろう。&lt;br/&gt;ところで、今回は元々だいぶ前から5月25日と決められていた今回のセレモニーだが、先日どこぞのラジオで「松井の時は行ってたのに何で田中幸雄の時は？」などとしゃべってる人間がいたと聞いた。インターネットというものが使える今、せっかくだからここに書いてみることにする。&lt;br/&gt;ただし、25日の件は名球会ホームページには前から書いてあったみたいだし、これから電波でしゃべる時は少しくらい調べてからにしてもらいたいものだ。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;当たり前だが、こうゆう試合外でやる催し物の日程は、本人と球団側の希望日を元に決められる。　　&lt;br/&gt;そして確実に記録達成してからでなければ危険なので、予想より余裕をもたせた日程となるのは当然。それでこの日程となった。&lt;br/&gt;今回は達成してから少し間が空いてしまったね。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;今月5月の初め、松井のセレモニーでニューヨークまで行ってきた時は、彼がもの凄く良いタイミングで達成してくれものだから、まるで私がずっと待機してたように見えたらしいが、あそこまでタイミングが合ったのは素晴らしい偶然だ。&lt;br/&gt;というのは当初、ヤンキース側と我々の打ち合わせで余裕をもたせた日を決めていたが、彼のケガで大幅にズレて五月の上旬なら大丈夫だろうとなった。しかしズラすにしてもセレモニーはヤンキースタジアムでやらなければ意味がない。とはいえホームでの試合日程は決まっているから、そこをはずすと敵地へ移動してしまう。&lt;br/&gt;つまり選べる日程は少ない。私も日本での仕事があるのでズラすにも限界はある。何より達成してからの日数があまりに経ちすぎても感激が薄れる。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;と言うことで、今回ニューヨーク入りしたタイミングは最後のチャンスだった。私の気分云々で決まることではないということだ。それもカネやんのイメージなのだろう。&lt;br/&gt;このように名球会のセレモニー1つとってもなかなか調整に手間がかかる。ただノホホンとやってるわけではない。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;それとこれもよく聞かれる事なんだが、イチローの時はどうしてセレモニーをやらなかったのか？という話。&lt;br/&gt;彼の時も当然やる予定でお互い調整していたが、達成当時、私の腰の調子が非常に悪くて動けなくなり、やむなく外科手術をした。それに長い入院と療養が必要だったので、行きたくてもどうしても行けなかったという事情がある。&lt;br/&gt;ならばまた後日やりましょうという話になってる。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;それにしても妙なコメントを聞く度に、もし名球会が本当にどこかで書かれていたような「カネやんサークル」だったとしたら、余計な気遣いも根回しもいらない。野球界の将来を考える必要もない。黙ってればいいだけなんだから、それならどんなに簡単だろうと感じる。&lt;br/&gt;以上</description>
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